オウンドメディア:自社メディア・自分メディアを作るときに役立つコンセプト作成

オウンドメディア:自社メディア・自分メディアを作るときに役立つコンセプト作成

この記事では、オウンドメディア:自社メディア・自分メディアを作るときに役立つコンセプト作成についてお伝えします。

自社、自分のメディアを持っている、あるいは「これから作りたい」と思っている方って多いと思います。

  • YouTubeチャンネル
  • Blog
  • ホームページ など

そんな自社メディア・自分メディアのことをオウンドメディアと言いますが、これから、中小企業や個人が、オウンドメディアを持つことはますます必要不可欠になっていくことは想像しやすいことでしょう。

そんなとき、自社メディア・自分メディアってどこからどうやって作ればいいかわからないという声をよくお聞きします。

僕はこれまで17年間、個人から中小企業のサイトやBlog、YouTubeチャンネルの制作やプロデュースに携わってきましたが、その経験の中でオウンドメディア制作において大切だと思うのはコンセプト作成です。

コンセプトを作るかいないかで自社メディア・自分メディアの作りやすさ、質が変わってきます。

この記事ではオウンドメディア:自社メディア・自分メディアを作るときに役立つコンセプト作成についてお伝えします。

この記事を最後までご覧になって、あなたの会社の自社メディア個人の方だったら自分メディアを作る上でのヒントになったらうれしいです。

どうぞ最後までお付き合いください。それでは行きましょう。

コンセプトってそもそも何だろう?

コンセプトってそもそも何だろう?

コンセプトって何か?

コンセプトは自社メディア、自分メディアを発信する基準です。例えていうと「何屋さんなのか?」を明確にすることじゃないかなと思います。

  • 本屋さんでは本を売ってるし
  • 八百屋さんでは野菜を売っている
  • 家電店では電化製品が売ってますね

それぞれ欲しいものを欲しいものの専門店へ行って購入する。

コンセプトは自社メディアの専門性を決めることと言えるかもしれません。

専門性って何か?

専門性って何か?っていうと

  1. 「誰に」
  2. 「何を」 提供するのか?

を明確にすることです。

少し例を出してお伝えしましょう。あなたが毎日オフィスワークしてて「最近目が疲れてきたな」と思っているとしましょう。

  1. 「何でも揃ってる日本一のドラッグストアです」
  2. 「オフィスワークで疲れた人の眼精疲労回復目薬専門店です」

というメッセージだったら、どちらに反応しますか?後者ですよね。専門性を明確にすることで初めて「あっ、私のためのお店や」って思ってもらえるんですね。

無名な人のメディアを見てもらうためには、「何屋か?」を明確に示さなければそもそも来てくれないんです。Webで集客する場合は、検索されないとたどり着けない仕組みになっていますから、なおさら必要不可欠なわけです。

だからコンセプトで専門性を明確にすることは重要なのです。

専門性は比較されてしまう

しかし、「眼精疲労回復目薬専門店」が増えてきたらどうしましょう。しかも、

  • もっと効果が高くて、
  • パッケージがおしゃれで、
  • 値段も安い店が出てきたら。

お客さんそちらに流れていってしまいますよね。

そうなんですよ、専門性って他と比較されるんです。

比較されるとどうなるかっていうと、強いものが勝つ弱肉強食の世界なんです。No.1にならなくてもいい~元々特別なオンリーワンの世界じゃないんです。

No.1じゃなくてもコンテンツは視聴される?

それでも、それでもですよ、あなたは僕の記事をご覧になっている。ありがとうございます。「それはなぜですか?」それちょっと教えて欲しいな。

僕がどう見られているかは読者の方に委ねるしかないですが、じゃあ僕がNo.1になっているのか?

  1. 動画制作だったら僕より動画制作得意な人は世の中にごまんといますよね?
  2. WEB集客だったら僕よりも集客に長けている人なんて世の中にごまんといますよね?

全然No. 1じゃない。世の中の波いる猛者たちに打ち勝ってNo. 1になるのは至難の業です。

もちろん専門性も考えていますが、専門性に加えて、比較しようがない部分を持っている必要があると思うんですね。

それは何か?

僕も答えは今も模索中なのですが、僕が今コンセプト作成で意識している基準があります。それは、

  1. 専門性を明確にすることが「Doing=やり方」だとしたら、
  2. 目に見えない「どのような思想で」「どのような姿勢で」発信するのか?「Being=あり方」の指針みたいな部分を意識しています。

余計に分かりにくくなってきたって?じゃあそのあり方って何なのか?次でお伝えいたします。

あり方って何?

あり方って何?

まずあり方って何かというと、情報発信で「何を大切にしているか?」価値観の部分だと僕は考えています。

僕が情報配信で大切にしている価値観

価値観って本当に人によって違います。僕の大切にしている情報発信の価値観を書き出すと、

  • 楽しんで仕事する
  • 時間が掛かってもできるベストを尽くす
  • 完璧主義になりすぎない
  • 相手に合わせてわかりやすく伝える
  • 視聴者の方に喜んでもらえたらうれしい
  • 視聴者の方に「なんかできそう、やってみよう!」と思ってもらえたらうれしい
  • 視聴者の方夢や希望を持ってもらえたらめっちゃうれしい

できてるかできてないかはちょっと置いといて、そんなことを考えて情報発信してます。

ちょっと前まで「視聴者の役に立つ」というのが入ってたんですが、今は外してます。なぜかというと、今日の動画で話してきたように役に立つかどうかは比較されることだし、視聴者が決めることかなと思ってるからです。

あり方優先の世界は現実に存在するのか?

「オモウマい店」って番組知ってます?

飲食店を紹介する番組なんですけど、ヒューマングルメンタリーってサブキャッチの通り、料理より人に面白おかしくフォーカスしてる番組なんですが、面白いだけじゃなくてホッと感動する部分もあるんで好きでよく見てるんですけど、

大抵料理の量が多くて、値段が信じられないくらい安くて赤字ギリギリ、って店が多いんですけど、中には店主が従業員の給料払わないといけないからバイク乗ってUbereatsで稼ぎに行ってるって回もあって。

「そんなんするんやったら値段上げたらいいのに」「アホやな」って最初は思ってたんですけど、その番組に出てくる店の店主はみんな口々に「店に来たお客さんが美味しいもの腹一杯食べて笑顔になるのをもっと見たいから」っていうんですね。それが値段上げない理由なんやね。

でも出てくる店主に悲壮感や不幸感は微塵もないんですね。むしろ「やられたな~」っていうくらいみんな幸せそうなんです。

資本主義のビジネスとしたら間違ってるのかもしれないけど、僕はここに商売の原点、いや生き方の原点があるような気がして。いつも感動してるんですね。

いや、マジで、今話してるコンセプトにあり方を加えるという視点も「オモウマい店」見なかったら気づかなかったし。最近テレビ毛嫌いしてる人多いけど、中にはこんな気づきを得ることもあるんですよ。

発信する専門性=やり方と価値観=あり方

話を戻して、

  1. 「オモウマい店」がどんな料理を提供しているか?が専門性=やり方だとすれば、
  2. 「店に来たお客さんが美味しいもの腹一杯食べて笑顔になるのをもっと見たいから」が価値観=あり方になります。

この店主が無意識にふと漏らす一言の中にあり方のコンセプトが隠れています。「オモウマい店」の店主たちは意識してないかもしれませんけどね。

コンセプトは

  1. 発信する専門性=やり方
  2. 発信する価値観=あり方

両面で考えることが必要になってきているのではと考えます。

専門性を明確にしたコンテンツを発信することで、価値観が伝わるって感じですかね。それがこれからの時代のオウンドメディアに必要なことなんじゃないかなと。

では、そのコンセプトを

  1. 発信する専門性=やり方
  2. 発信する価値観=あり方

の2つの視点で作ってみたいと思いますが、少し時間が経っちゃったのでコンセプト作成の具体的なやり方については次回の記事でお伝えします。お楽しみに

次回の記事はこちら

【コンセプト作成テンプレート】自分のメディアのコンセプトの作り方【コンセプト作成テンプレート】自分のメディアのコンセプトの作り方

ここまでご覧いただいてありがとうございました。

この記事ではコンセプト作成についてお伝えしました。

オウンドメディア:自社メディア・自分メディアを作るときに役立つコンセプト作成
  1. コンセプトは専門性=何屋さんか?を明確にするということ
  2. 専門性って何か?っていうと「誰に」「何を」提供するのか?を明確にすること
  3. 専門性を明確にすることは大切だけど、専門性=やり方の部分だから、他者との比較が生まれてしまう。
  4. 比較されないためにはあり方が必要だということ。
  5. あり方ってなんだというと、価値観=大切にしてること
  6. コンセプトは『発信する専門性=やり方』と『発信する価値観=あり方』の両面で考えることが必要になってきている

という話をお伝えいたしました。

あなたの参考になったでしょうか?「参考になったよ!」というあなたは、どんどんシェアしてもらって構いません。それではまた、会いましょう。

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