この記事では、SONY ZV-E10購入、動画撮影ミラーレスとスマホとの違いを検証という話をお伝えします。
初めてのミラーレス、SONY VLOGCAM ZV-E10のレンズキットを購入しました。動画編集これだけやってきて実はミラーレス購入するの初めてなんですね。そんなミラーレス初心者の視点でレビューしてみました。
普段iPhoneで撮影してるけど
- 「ミラーレスに興味あるな」
- 「ミラーレスってどうなん?」
- 「iPhoneとどうちゃうの?」
という方に向けた動画です。
僕も「カメラはiPhoneでいいじゃん、十分キレイに撮れるし」って思ってましたが、なんで今さらミラーレス購入したのか?そして、半導体不足で人気カメラ品薄のこの時期に結構安くで購入できたんですね、その辺の話はこの記事でご紹介します。
ミラーレス使ったことない人って、ちょっと前の僕もそうだったんですけど、どのカメラを買ったら良いのかわかんないですよね?「なんでそんなに高いの?」って思うし。「ミラーレスって何?」っていう人もいるかもしれません。
ただ、iPhoneでも動画撮影できるんだけど、ミラーレスを購入することでちょっと視野が広がった気がします。抽象的な表現で申し訳ないですけど。
この記事を最後までご覧になると、ミラーレス未体験の方がミラーレスを選ぶときの基準、ミラーレスを購入すると動画作りがどう変わるのか?を少しお分かりいただけるかと思います。どうぞ最後までお付き合いください。それでは行きましょう。
ミラーレスってどんなカメラなのか?
ミラーレスって、ミラーレス一眼のことなんだけど、その名の通り、一眼レフカメラのミラーがないカメラのことです。
ファインダーまでミラーの反射する部分が必要ないので、高画質な一眼レフカメラだけど、コンパクトで軽量に作れるというのがミラーレスカメラなんですね。
もうミラーレスが主流になっているのでその説明はいいか?
ミラーレスも含む一眼レフカメラってスマホとかコンデジ(コンパクトデジタルカメラ)と何が違うか、構造上で本当に簡単に言うと、
- センサーサイズが大きい
- レンズを交換できる
と言うところが違います。
センサーサイズが大きいとどうなるか?
センサーサイズが大きいとどうなるかっていうと、
- 画角が広い、同じ位置で構えても広い範囲を撮影できます
- ボケやすい
- 細かいところが鮮明でキレイに撮れる
- 暗いところでキレイに撮れる
ZV-E10はAPS-Cセンサーと言って、ミラーレスカメラだとフルサイズの次に大きいサイズのセンサーを使っています。
センサーサイズの比較はこんな感じです。
僕の使用しているiPhoneXSのセンサーサイズは
- 広角 1/2.5型
- 望遠 1/3.6型
- インカメラ1/4.6型
なので、ZV-E10のAPS-CセンサーはiPhoneの約12、3倍はあるということになります。僕ここ最近はインカメラで撮っていたので20倍以上差があるということになります。
コンデジは機種によって違うみたいですが、例えば同じSONYのVLOGCAM ZV-1のセンサーは1インチだそうです。2~3倍は違いますね。ただZV-1はレンズが良いレンズ使ってるらしいですね。
レンズを交換できるとどうなるのか?
レンズに関しては、僕も勉強中ですが、レンズを交換できると、
- 広い画角で撮影できる
- 背景ボケが作りやすい
- 近くや遠くを詳細に撮影できる
でそれぞれ最適なレンズを選択するようです。
僕の購入したZV-E10L、Lがついてるのはキットレンズ付きです。
キットレンズで顔出し動画撮影を試したところ、今の撮影環境下ではそんなに背景ボケしませんでした。
ZV-E10には背景ボケボタンがついてるのですが、これは強制的にF値を最低に落とす機能です。
F値が低いレンズほど背景がボケやすくなります。でもキットレンズのF値が最初3.5なのでボケにくいんですね。
カメラと被写体と背景の距離でも変わってきます。こちらの方が大きいかな?
カメラに被写体が近くて、背景が遠いとボケやすくなります。
あと望遠側の方がボケやすいそうです。これは、実際に撮影してみないと気づかなかったことなのでシェアしました。
ZV-E10レビュー
能書きはこれぐらいにしてZV-E10を紹介します。YouTuberさんたちがこぞって紹介してるので僕はほどほどに。
ZV-E10の付属品
こんな感じのZV-E10Lの付属品です。
ZV-E10のサイズ
サイズが小さいです。重さも、軽いらしいんですけど、他のミラーレス知らないのでiPhoneと比べたら重いなと思いました。フルサイズ機と持ち比べたらだいぶ違うんでしょうね。
ZV-E10はミラーレスカメラだからレンズ交換できる
ZV-E10はミラーレスカメラなので、レンズ交換ができるんですね。これ付属のキットレンズで、まだ他のレンズ使っても買ってもしてないですけど。
ZV-E10はバリアングル液晶
バリアングルって言ってカメラの横にモニタを出して撮りながらモニター確認できます。
SONYシューティンググリップ
SONY純正のシューティンググリップも購入したので物撮りの時に操作がしやすいです。
三脚固定でYouTube動画撮影時もリモコンとして使えて便利です。
ZV-E10手ぶれ補正の画角比較
ZV-E10は手に持って撮影のときはかなり手ブレするのでアクティブ手ぶれ補正使わないとブレブレな映像になります。でもアクティブ手ぶれ補正だと画角が狭くなります。スタンダード手ぶれ補正は手ぶれ補正切りのときの画角と同じです。
ミラーレスZV-E10購入したら揃えたい必要なアクセサリー
ミラーレス購入したら揃えたい必要なものアクセサリーについてはまた違う記事で紹介したいと思ってます。では実際ミラーレスでどんなことができるのか、iPhoneとの違いについてもお伝えしたいと思います。
ミラーレスでどんなことができるか?スマホとの違いは?
iPhoneは暗所撮影は向いてない
実は僕がミラーレスカメラの購入を考え出したきっかけが、iPhoneでの撮影時の失敗体験だったんです。
僕は昼間の自然光で撮影しているのですが、その日は曇りでいつもより少しだけ暗かったんです。「だいじょうぶだろ!」って撮影したらものすごく画質が荒くなっていたんです。
iPhoneって明るいところで撮影すると全然大丈夫で使えるんですけど、センサーサイズが小さいので暗くなると自動的に映像の質を落とすみたいなんですね。
この動画(左の動画)を見たクライアント会社のスタッフさんに「海堀さん、なんか今回の映像荒くなかったですか?」って言われて「あ、バレてる!」ってなって。それでミラーレスだったら少々暗いところでも明るく撮れるって聞いてたので購入することにしました。
iPhoneXSとZV-E10の映像の比較
僕の印象ですが、iPhoneってぱっと見すごくキレイに撮れるんです。最初ZV-E10で撮影したとき、iPhoneのほうがきれいなんちゃう?って思ったほどです。
でもZV-E10で撮影した映像をよく見るとやっぱり映像が明るく詳細がキレイなんですね。細部の解像度というかキレイさがやっぱり違うんですね。ありのままに撮影してるというか。
ミラーレス使って気づいたんですが、iPhoneって多分内部で画像処理してると思うんですね。それでぱっと見すごくきれいなちょっと派手目な画に見せてる。
例えるなら早い安いうまいのファミレスとか回転寿司的な。最近のファミレスや回転寿司って美味しいですよね。気軽に入れるし。でも、やっぱりカウンターの寿司屋さんとかいいところに行くとやっぱり全然違う。
ファミレスや回転寿司の美味しさってなんか向こうから攻めてくる感じの美味しさなのでグルメ通じゃなくても美味しいと思える。
一方例えば、たまに先輩や友人に連れてってもらったりしますが、京都の和食屋さんって、こっちから味わいに行かないと「味がない、うっすー」って本当の美味しさを味わえない、わからない。そういう店ってやっぱり一元さんお断りとか敷居が高い感じもしますもんね。
話をカメラに戻すと、iPhoneは手軽にきれいな動画が誰でも撮れる。ミラーレスはその向こうの楽しさ細部のきれいさを求めるもの。そんな感じがしました。
ちょっと足を踏み入れましたが、もうすでに奥がものすごく深そうなのでカメラ沼、レンズ沼にハマらないよう気をつけたいと思います。
映像の質なんてキレイに撮れればいいと思ってたのが、カラートーンとか映像の質感が見えてきたり、そんなん考えるのめんどくさいと思ってたのが、ここをこうしたらこうなるんやという好奇心が芽生えてきたり。ミラーレス買うだけで僕もだいぶ視野というか世界が広がった気がします。
ZV-E10には色々設定があるのですが、僕みたいな初心者の方のための操作方法とおすすめなZV-E10の設定をお伝えします。
ZV-E10でミラーレス初心者の操作方法と設定
まだ僕はZV-E10をミラーレスを全くといいほど使いこなせてませんので参考になるかわかりませんがご了承ください。
「なんで使いこなせてないやつが設定の話してんねん!」というと、最初変にいじってなんか暗い画像になったりしたので、それで難しいなってちょっと思ってしまったんですね。
そうなって放置してしまってせっっかくのミラーレス使わなくなる人がいたらもったいないので体験談をシェアします。僕みたいな初心者の方は簡単なところから始めておいおい覚えていくのがいいかなと思います。
まずバッテリー充電されてないので充電しました。
バッテリーとSDカードスロット
カメラの下の部分を開けるとバッテリーとSDカードスロットがあります。バッテリーの向きは間違えないと思います。
バッテリーの充電できたらSDカードを挿入します。ミラーレスカメラはSDカード入れないと撮影保存できませんのでご注意を。どんなSDカードを買ったらいいのかはまた違う記事でお伝えします。
ZV-E10は三脚に設置したままSDカードの抜き差し可能
ZV-E10は、三脚に設置した状態でSDカード抜き差しできるのでこれは必要な機能です。
USB-CとHDMIとヘッドホン端子
本体側面下のフタを開けるとUSB-CとHDMIとヘッドホン端子があります。
ZV-E10のバッテリーの充電
付属のUSB-Cケーブルを接続してバッテリーの充電ができます。結構時間掛かるので、お昼休憩とか1日の仕事終わってから充電したほうがいいかもです。
別売りのACアダブターを購入すると急速充電できるようです。
ZV-E10は給電しながら撮影が可能
ただしこのUSB-Cケーブルで給電しながら撮影ができますので、室内撮影の場合は便利です。
このあいだ、クライアントのインタビュー撮影に持ち出して使ったんですけど、こういう延長コードにつないで給電しながら使いました。
当初1時間ぐらいで終わるかなと思ってたんですけど結局3時間ぐらい掛っちゃってバッテリーだったら多分もたなかったところです。
「4Kで撮影しようかなどうしようかな?」と思っていて、結局フルHDで撮影してたんですけど、64GBのメモリーカードがギリギリになっちゃったんで、フルHDで撮影しといてよかったって感じでした。
あと、熱暴走っていって、熱くなってオフになることもありませんでした。4K撮影だとなりやすいというのも聞いたことがあります。
USB-CケーブルとMacやパソコンでつないでWEBカメラとしても使えるそうですが僕はまだやってません。
ZV-E10のマイク端子
本体側面丈夫のフタを開けるとマイク端子があって外部マイクを接続できます。
デジタルオーディオインターフェイス対応のマイクを接続できます。
ZV-E10の内蔵マイクの性能
でもね、ZV-E10の内蔵マイクは思った以上にいいです。僕のiPhone XSの内蔵マイクよりは断然いいです。
ZV-E10の内蔵マイクとiPhone XSの内蔵マイクの録音音声の比較はこのYouTube動画で確認できます。
各スイッチと操作
- 電源のオンオフ
- 一回押すごとに静止画・動画・スローモーション撮影の切り替え
- 動画録画のオンオフ
- 静止画、写真のシャッター
- レンズのズーム
- 背景ボケのオンオフ
設定について
設定ですが、この基準で考えるとわかりやすかったのでシェアします。
- 撮影モード
- 記録方式(フレームレート)
- 明る
- シャッタースピード
- 絞り(F値)
- ISO感度
- ホワイトバランス
撮影モード
撮影モードはMenuを押してサークルボタンの上を押して一番上に持っていって左右で移動できます。1が静止画撮影モード、2が動画撮影モードなので2にします。
サークルボタンの下を押すとメニューが下がって上を押すとメニューが上がります。右を押すと次のメニューページが出てきます。全部表示し切ったら次の項目にいくみたいです。
撮影モードを選んでサークルの真ん中のボタンを押します。
撮影モードは僕も最初はチンプンカンプンだったので今もチンプンカンプンかもしれませんが、
初心者に最適な撮影モードは最初はこの2択かなと思ってたんですが、
- おまかせオート
- プログラムオート
オートだったら部屋の明るさが変わると、設定が変わってしまうのでマニュアルがおすすめと言われてたのと、結構理屈を理解するとマニュアルでもそんな難しくないのでそれで撮ってます。
それでもわからんというときはとりあえずおまかせオートという全てカメラに任せるというモードを選択しておくと大きな失敗はありません。
プログラムオートにするとFnボタンを押して、
- フォーカスモード
- フォーカスエリア
- 露出補正
- ISO感度
- ホワイトバランス
- クリエイティブスタイル
- ピクチャープロファイル
が設定できます。
記録方式(フレームレート)
これは画質と一秒間のコマ数の選択です。
画質は4KかフルHDの2択です。
バッテリーの持ちや容量や編集のしやすさを考えるとフルHDにしたいんですが、このカメラ、フルHDと4Kの差が大きいみたいです。なので4K24fpsで撮っています。
この24fpsはフレームレートと言って一秒間に何枚画像があるかのコマ数です。多いと滑らかな映像に、少ないとカクカクした映像になります。
僕はちょっと実験的にシネマティックに撮りたいと思ったので24fpsにしてます。テレビやホームビデオは30fpsだそうです。スローモーションは60fps以上にした方がいいとのことです。僕はまだ撮ってないですが。
シャッタースピード
シャッタースピードは、サークルダイヤルを回して設定します。シャッタースピードはルールがあって「1/フレームレートの2倍」にします。24fpsの倍は48ですが、48という設定はないので、1/50にします。
ただ、東日本と西日本では電源の周波数が違います。周波数が違うと照明の点滅の速度が違うらしいです。動画は静止画をコマ撮りしているので周波数に合わせないとフリッカーと言ってチラついた映像になってしまうそうです。そのため西日本では1/60にします。僕は京都なので1/60にしてます。シャッタースピードは「1/フレームレートの2倍」と覚えてください。
絞り(F値)
絞り(F値)は上部のダイヤルを回して設定します。一番明るく(小さく)設定します。小さいとボケやすいんですね。
ZV-E10のキットレンズのF値は最小3.5と大きいので、1.8くらいの単焦点レンズを近いうちに購入してみたいと思います。
ISO感度
ISO感度は、サークルの右を押してサークルダイヤルを回して設定します。ISO感度は明るさの調整を行います。
低い方が暗いけどキレイな画質ですが、高い方が明るいけどノイズが増えます。なのでできる限り低く設定します。ただ僕の経験だとちょっと暗い環境では高めに設定したほうが無難だと思います。わからなかったらオートに設定しておくといいです。
ホワイトバランス
ホワイトバランスは基本的にオートに設定しています。肉眼と同じ色になるように設定するのがポイントだそうです。
そんな感じで設定してます。カメラの設定は奥深いですし、ログ撮影とかも興味がありますので、またおいおい撮影してみてシェアしていきたいと思います。
この時期どんな基準でZV-E10を選んだのか?
この時期にSONY VLOGCAM ZV-E10のレンズキットを購入したんですね。しかも新品で84,800円で。
今半導体不足で、SONYのストアも出荷を止められてるし、ネットでも値段が吊り上がっていますよね。2022年2月末時点で11万5000から12万円くらい。4月1日現在では13万円くらいになってました。
半導体不足は2~3年くらい続きそうなのでしばらくはミラーレス買えないなと思っていたのでこの価格で購入できてラッキーです。
どこで購入したかというと地元の大手家電量販店です。ほんとフラット立ち寄ったら展示品が1台あったんですね。表示価格が89,800円「安いやん!」と思いました。大手家電量販店は、あまり釣り上げた金額では売ってはいけないのかなとか想像してます。
展示品だけど傷もなくとってもキレイだったし、「展示品だしその分値引きしてもらえるんですか?」って言ったら、「SONYのカメラは値引きはできないんですけど84,800円にさせていただきます。」と言われて即決で購入しました。本当でもラッキーでした。
もしかして郊外の家電量販店は人気カメラーを手に入れる穴場なのかもしれません。残っていたらの話ですが。
僕のミラーレスの使用用途
僕の使用用途は室内で三脚に設置してのYouTube動画撮影がメインでした。
で、たまに机の上の物撮りをしたいなと思ってました。
ZV-E10を購入するまでに購入候補に上がったカメラ
ZV-E10を購入するまでに購入候補に上がったカメラは
- SONY α6400
- Panasonic LUMIX G100
- SONY ZV-1
の3つでした。
α6400
α6400は比較動画などで中の性能はほぼ同じで、ZV-E10の方が動画に特化した機能が豊富ということを聞いたのと、バリアングルモニターの方が良さそうだなということ、α6400の価格も釣り上がっていましたので、ZV-E10がいいなと思いました。
Panasonic LUMIX G100
Panasonic LUMIX G100もいいなと思ったのですが、連続撮影時間が30分だということと、マイクロフォーサーズ規格のレンズなのでステップアップを考えたらSONYのAPS-C規格の方がいいなと思いました。でも一番は連続撮影時間が30分なのは心もとないのが理由でG100は却下しました。
SONY ZV-1
でZV-E10を見つけて購入してなかったら、SONY ZV-1を購入していたかもしれません。理由は値上がりがそんなにひどくなかったということとミラーレス機ではないんですけど、レンズがいいレンズを使っていてキットレンズのZV-E10よりもいい映像が撮れるという情報が多かったこと。
あと、簡単に手軽に使えそう、ささっと撮れそうと思ったので「これかな~」と思っていたんですが、やっぱり、レンズ交換できないし、センサーサイズもミラーレスより小さいし、価格も10万円ぐらいするので安くない買い物だしな~やっぱりZV-E10かな~。でも価格釣り上がってるしな~とウダウダ悩んでいたところ、家電量販店でZV-E10を発見して購入したのでした。よかった!
ミラーレスカメラ購入の基準
最後に僕のミラーレスカメラを購入した基準をまとめると
- 動画撮影時間の制限がない
- 動画撮影に便利な機能が多い
- センサーサイズがより大きい
- (コンデジと比較して)レンズ交換ができる
- 交換レンズのバリエーションが豊富な規格
- 操作や設定が簡単そう
というところで選びました。参考になりましたかね?
ミラーレス購入したら、色々と必要なモノが結構あります。ミラーレス購入したら揃えたい必要なものアクセサリーについてはまた違う記事にしようと思います。お楽しみに!