オンラインデジタルビジネスのフロー

オンラインデジタルビジネスのフロー

こんにちは、海堀芳弘です。前回のブログで、

1時間で書ける動画の構成の作り方
  1. タイトルは重要
  2. 100個リストアップすると考える力がつく
  3. 3つに分けると書きやすい

1時間出かける動画の構成の作り方 1時間で書ける動画の構成の作り方

という話をお伝えいたしました。

ここまで、

  • オンラインデジタルビジネスについて
  • なぜ動画コンテンツマーケティングなのか?
  • 動画コンテンツの作り方

についてお伝えしてきましたが、実際「オンラインデジタルビジネス」って、具体的にどんなことをしていくのでしょうか?

この動画では、それに対しての回答『オンラインデジタルビジネスのフロー』をお伝えいたします。それでは一つひとつお伝えしていきますね。

オンラインデジタルビジネスで行うこと

それでは『実際にオンラインデジタルビジネスでは何をするのか?』ということをお伝えいたします。
オンラインデジタルビジネスで行うこと

まず集客ですよね。google検索とかyoutubeから集客するんですけども、集まった人に対して、教育というプロセスが入ります。

「教育って何だ?」っていうと、やっぱりあなたの商品を購入してもらうために教育をするんですけども、あなたの見込み客っていうのは、何かしら問題や欲求を抱えてて、その解決方法が必要であったり、解決方法を実行する商品が必要なのです。

しかし、思いの外、その問題や欲求、解決方法、商品について知らないんですね。それをあなたが教えてあげて、商品を買えるようにすることが教育です。

その教育した人にセールスします。この商品ですよっていうことを教えて買ってもらうというプロセスですね。そして、ファン客だけに商品を提供します。あなたの商品に興味のない人に無理から商品をオススメする必要はありません。

オンラインデジタルビジネスは何のためにやるかって言うと

MEMO
  1. あなたの専門性の高いデジタルコンテンツでブランドを作る
  2. 集まってきた顧客、ファン客のリストを作る
  3. 教育する
  4. 教育されたファン客に商品を提供する

という流れでオンラインデジタルビジネスを行なっていきます。

YouTube動画マーケティングの流れ

YouTube動画マーケティングの流れ

YouTubeやGoogle検索のトラフィック、人の流れをあなたのYouTubeチャンネルで集客します。

YouTubeチャンネルでは、あなたの専門性を伝える動画を公開し、あなたのブランドを作ります。

YouTube動画から、ウェルカムシーケンスの動線を作ります。ウェルカムシーケンスでは、コンテンツで教育し、見込み客のリストを作ります。

アップセルシーケンスでは、見込み客に商品を販売し、利益を生み出します。

YouTubeチャンネルでは、「ちょっといいかも?」と思ってくれるような潜在顧客を作り、ウェルカムシーケンスでは、「どうやらこれ好きかも!」と思ってくれる見込み客を作ります。アップセルシーケンスでは、顧客、ココから買いたいというファン客を作ります。

一つひとつ解説していきますね。

YouTubeチャンネルでブランドづくり

YouTubeチャンネルでブランドづくり

あなたのYouTubeチャンネルを開設し、複数の動画をたくさんアップしていきます。YouTubeチャンネルでは、あなたの専門性に特化した動画をアップします。これは、あなたのブランドづくりですね。

YouTubeチャンネルの動画をたくさんの人に見てもらい、YouTube動画をたくさんアップするとYouTubeやGoogleから、トラフィック、人の流れがやってきます。

実際、これは僕のあるクライアントの話なんですけども、YouTube動画を複数アップしてるんですけども、最近、「YouTubeを見たんですが」っていうお客様からのお問い合わせが増えているようです。と言うように、YouTube動画をアップするとやっぱり集客につながるんですね。

ここからブログなど、自社サイトへの誘導を行って、ウェルカムシーケンス→アップセルシーケンスの流れを作るのですが、それは次回のコンテンツで解説いたします。

ここで大切なポイントは

MEMO

YouTubeチャンネルであなたのコンテンツを出してブランドを作る

ということです。

ここまでご覧いただいてありがとうございました。このコンテンツでは、

オンラインデジタルビジネスのフロー
  1. オンラインデジタルビジネスで行うこと
  2. YouTube動画マーケティングの流れ
  3. YouTubeチャンネルでブランドづくり

についてお伝えいたしました。

あなたの参考になったでしょうか?「参考になったよ!」というあなたは、どんどんシェアしてもらって構いません。

それではまた、会いましょう。

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